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甘味エクスプレス [日々ノ出来事]

あたしが毎日のように利用する電車は、『近畿日本鉄道』略して『近鉄』。近鉄には、有料の特別急行、いわゆる『特急』が存在する。あたしはこの近鉄特急のヘヴィユーザである。通勤にも、よっぽどのことがない限り利用する徹底ぶり。いつからこうなったのかと言うと、大学3年生あたりのことである。一度利用してしまったが最後。喫煙車両はあるわ、必ず座れるわ、停車駅が少ないわ、乗車人数も限られるわ…そんな空間と時間が、500円上乗せすれば手に入るのだから、高いとは思わない。

この近鉄特急は全席指定のため、新幹線の指定席と同様に、乗車中に車掌さんチェックが入る。ただ、システムとしては新幹線と同様ではないと思われる。今日書きたいのは、近鉄特急における座席チェックの問題点について。


車掌さんは常にPDAらしき機器を持っており、それを見ながら空席をチェックしていく。PDAらしきものに表示される空席状況と実際の空席を見比べているのだと思う。この時車掌さんは、空席のはずの席に誰かが座っていた場合、声をかけて特急代を徴収する。それ以外の場合は、基本的にスルー。まず、ここに問題がある。例えば、次のようなケースを考えてみよう。

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Aさんは、特急の発車時刻30分前にチケットを買いました。座席番号は15番でした。ところが緊急の用事が入り、座席のキャンセルもせずに、慌てて駅から去りました。

一方Bさんは、特急の発車時刻1分前に駅に到着しました。ギリギリで、チケットを買う時間がないため、チケットを買わずにとりあえず特急に飛び乗りました。空席を探すと、15番の席が空いていたのでそこに座わりました。
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この時、車掌さんが持っているPDAには『15番の座席は、空席ではない』という情報が入っているはず。それを見た車掌さんは、「誰がチケットを買ったかは知らない。でも、空席になっていないのでオッケー。」と判断し、スルー。チケットの確認はしないのだ。

チケットを持っていない場合、車内でも購入できるが、上記のBさんのように声をかけられることがなかった時には、自己申告しなければならない。ところが申告しなかった場合はスルーなので、簡単に無賃乗車が出来てしまうわけだ。とても甘いシステムである。それに加えて、車掌さんのチェック自体も、たいてい甘い。今日、それを『改めて』思わされる出来事があった。

近鉄特急のチケットは、携帯やパソコンから購入が可能だ。あたしはそのサービスを利用しており、いつも携帯でチケットを購入する。購入手続きを済ますと、座席情報メールが携帯に届く仕組みになっている。ところが場合によってはメールが遅延することもある。今日、あたしはまさにそういう状況におかれた。でもそれに気付いていなかったあたしは、昨日のチケットを見て、昨日指定された座席に座っていた。当然、昨日と今日とでは指定されている座席番号が違うので(たまに同じこともあるけど)、あたしは間違った席に座っていることになる。

実はこの席には、本来座るはずの人がいた。(便宜上この人を『Cさん』とする。)あたしが着席した後に特急に乗り込んだCさんとしては、自分の座るはずの席に、先客(あたし)が既に座っていたことになる。そういう場合、普通なら先客に声をかけて席を立ってもらい、自分がその座席に座るのだが、Cさんはあたしに声をかけず、すぐ後ろの空いていた席に座った。もちろん、あたしがそうだと判ったのは後になってからで、この時点でもまだ間違いに気付いていなかった。

車掌さんは、特急の進行方向に向かって後ろからやってくる。ということは、後ろの座席から順にチェックしていくことになり、あたしよりも先に、Cさんが座っている席がチェックされる。ちょうどCさんが座っていた席は空席だったようで、車掌さんはCさんにチケットの提示を求めた。Cさんはそれに応じるが、座席番号が違う。そうなると当然のことながら、車掌さんは「じゃぁCさんが持っているチケットに書かれた座席番号はどうなっているのか」と、思う。そうして、次はあたしがチケットの提示を求められる。

この時、まだ間違いに気付いていないあたしは、堂々と昨日のチケットを見せる。すると車掌さんは、「あ、時間が違いますね~」と言った。あたしは、何かオカシイと思いつつ、「あれ?じゃぁ、チケット取り間違えたんですね。」と言った。結局、『一本遅い特急に乗ってしまったけどチケット代は支払っているから』ということで、車掌さんは良しとした。それでもあたしは気になったので、もう一度見せたチケットを確認してみた。そこでやっと、昨日のチケットであることに気付いたのだが、同時に、なんて甘いチェックだ!と思ったわけだ。

実は、数年前は抜き打ちで全席チェックすることもあった。しかしながら近鉄特急が停車する駅と駅の区間は、短いところもある。そのため、すべての区間において全席チェックを行える新幹線とは違い、区間の短い近鉄特急ではそんな時間がないのだろうと思われる。近鉄特急に乗り込んでいる車掌さんは、一人だけ。もしも毎回全席チェックしようとなれば、最低でも車掌さんを二人にしなければならないだろう。そうすると人件費が膨らむわけで、なかなか難しいお話だ。でも、チェック甘いのはなんとかした方がいいんでない?と思うのでありますよ。


3月26日の今日は、愛犬:ベリーの命日である。あれからもう一年経つのか…。

ベリーさん、楽しくやってるかい?

ベリーさん(変顔)

※画像は、2005年9月2日、徳島へ向かう車の中で撮影したもの。とても中途半端な顔。
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予知能力 [日々ノ出来事]

鶯が鳴いた日。もう春だ。本来なら水曜日はオフですが、最近はもうそんなものは関係なく。今日ももちろんお仕事でした。

京都は観光客で溢れていた。これからまたしばらくは人が多くて苛々するんだろう。事務所まで歩いている途中にも、散策中の旅行者らしき人を見かけた。

事務所近辺はビジネス街に近い感じだけれども、そんなとこにも観光地がある。東本願寺と西本願寺だ。流石、京都。犬も歩けば寺社に当たる。

歩きながら、「本願寺までの道を聞かれたら、東か西かをちゃんと確認しないとなー」と思っていた。何故そんなことを考えるのかというと、あたしは地元以外、特に京都で道を尋ねられることが多いから。そういえば、父もよく道を聞かれるらしい。何だろう。そういう血筋なんだろうか?(笑)

話を戻して…。そんなことを考えながら歩いていると、前方から明らかに観光している感じの若いおなごグレープがやってきた。「お、これは…」と、ちょっと構えてたのに、結局何もないまますれ違った。まぁ、そんなイレギュラーな予測は普通、考えるだけ無駄となる。

何やら考えつつも足は動いているので、いつもの歩道橋にさしかかった。そして歩道橋を上がった。行く先に目をやると、写真を撮っている殿方二人組がいた。また観光者っぽい。自分が写真に写りこまないよう、タイミングを見計らいつつ近付き、通り過ぎしようとしたその時だった。二人のうちの一人が、「あ、すみません。西本願寺ってどう行くんですか?」と聞いてきた。

キター!

「西ですか?それならこの道を下ってって、しばらく行くと右手にありますよ。」と答えると、「結構すぐですか?」と聞き返してきた。あたしは「そう…ですね。」と曖昧な答え方をしたような気がする。でもよく考えてみると、あたしはその道を毎日帰りに歩いて帰っているから『すぐそこ』だと思っているけど、そういう感覚は人それぞれだから、もっと具体的に答えれば良かったかなぁ、と思った。因みに、道を尋ねられた地点から西本願寺の入口まで、あたしの足では徒歩5分といったところ。

そんなこんなで、朝っぱらから『予知しちゃったよ!』的な事があったとさ。
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受け取りました [日々ノ出来事]

何もかも、絶不調である。
本日は、本当の終電。帰宅したら24時回ってた…。


23日:リヴ友・いんちゃんから贈り物が届く。紅茶とクッキーのギフトだ!近々、事務所でいただこう♪楽しみ~。(*´Д`*)

紅茶ギフト(いんちゃんから)のうちの1缶
(事務所で写メった)


24日:大学時代の友人・M子から贈り物が届く。なんと、クラシックショコラを手作り返ししてくれました。こちらもお楽しみ!(・∀・)
(写メるの忘れてた…orz)
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認めざるを得ない [日々ノ出来事]

ぶっ倒れた!

ずっと騙し騙しやり過ごして来たけど、もう認めざるを得ない。はい、風邪ひきました。

どうしても朝までに終わらせないといけない仕事があった。でも進捗状況は宜しくなくて、結局朝までかかってしまいました。計ってないけど多分熱があったのでしょう。脳みそなんて、てんで回ってなかった。

そんなわけで、人様に迷惑をかけた揚句、本日は期せずして療養オフ。
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UMAREKU [日々ノ出来事]

今朝いちばんに、吉報が入る。いとこの奥様が無事にお子様を出産したとのこと。

実は、このいとこ夫婦に贈る出産祝いをあやかたんに作ってもらっていて、それ受け取るために先のにゃごや遠征を決行したのでした。配達してもらってもよかったんだけど、せっかくのチャンスだったので、攻め入ったというわけ。(笑)

奥様は4日間入院した後、1ヶ月程ご実家で過ごすらしく、このプレゼントはさて、いつ渡せるのか…といった感じです。まぁ、そもそもあたしの方が忙しくて動けないので、端から無理なんでしょうけどね。

早く渡したいなぁ~。
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ピッチとジャックとソフマップ [日々ノ出来事]

今日は19時半頃に仕事を上がらせてもらい、昨日SIMカードのデータが吹っ飛んだWILLCOMを修理に出すべく、購入したお店:ソフマップ京都店へ向かいました。

実はWILLCOMの契約者はあたしではありません。修理に出したり機種変をしたりする場合は、契約者本人が手続きを行わなければならないのが普通です。そんなわけで、契約者である相方にも来てもらいました。(現地集合。)

『お店の営業時間は21時までだけど、携帯・PHSの各種手続きに関しては20時まで』ということがギリギリになって判明したため、お店には駆け込むことになってしまった。相方の到着があたしの到着よりも遅くなるとのことで、先に駆け込んだあたしはとりあえず携帯売場のおねーさんを捕まえて、修理に出したい旨を伝えました。すると、おねーさんは言いました。

「すみません、当店は携帯電話などの販売のみで、修理はお受けできないんです~。」

あぁ、考えてみればそうですよね。そこまで頭が回ってませんでした。(笑)で、そのおねーさんは、あたしが売場に駆け込むところから見ていたのか、続けて次のように言いました。

「せっかくきていただいたのに、すみません。因みに、どういう状況なんですか?」

と。そのおねーさんは一見、『最近の若人』といった印象を受けた上、『まだ不慣れなんです』的雰囲気もあったので、正直のところ、バリバリ仕事ができるような感じには思えませんでした。でも接客の様子には好感がもてたので、きっと好い店員さんになることでしょう。(上から目線やな…)

相方が到着するまでに話が終わってしまったわけで。WILLCOMさんはそのまま相方に預けることにしました。

相方到着後は、店内をウロウロ。商品を見てああだこうだ、論議(というほどまともな内容ではないが)を繰り広げるのは楽しい。そんなことをしていると、時間はあっという間に過ぎて、閉店時間に。最後に相方が、あたしが少し前から狙っていたジャックのフラッシュメモリを買ってくれました。白い日のオマケですって。(・∀・)ヤター

ナイトメアビフォークリスマスのUSBメモリ

追い出されるように店を出た後は、せっかく久しぶりに終電じゃない時間だったので、ご飯も食べずに帰路につく。


帰宅すると、荷物が一つ届いていた。差出人は黄色い人でした。ご飯を食べながら開けてみた。内容物を見て少し考えた後、元通りにしてみました。どうせぇっちゅうねん、これら。(笑)

印鑑ケース?(まいこーから) ペンカバー?(まいこーから) ペンカバー?のペン挿入部分

とりあえず、あ、あ、ありがとう…。
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吉凶チャンプルー [日々ノ出来事]

今朝の通勤中、歩道橋の上を歩いていると、怪しげなトラックを発見した。

トラわれもん。
トラわれもん

どこかに設置されていたのか、はたまたこれから設置されに行くのかは知らないが、世代を超えて愛されるあの耳無し青猫ロボットが、哀れな姿でドナドナされていた。



さて、本日は好いことと悪いことが併発する日であった。先ずは悪いことから書こう。


仕事中にWILLCOMにメルが届いていることに気付き、それを見ようとした。すると、フリーズ。あたしが持っているWILLCOMは、『W-ZERO3 [es]』という機種で、『Windows mobile』という携帯端末用のOSを積んだ、言わば小さいパソコンだ。(ちゃんと『PDA』という総称があります。)mobile版であれ、WindowsOS搭載という時点で諦めるべきなんだろうけど、これがよくフリーズするのだ。フリーズしたらどうするかというと、リセットボタンを押して復帰させる。PCのミツボタン(Ctrl+Alt+Del)と同じだ。普段からフリーズする頻度が高いので、今回も「いつものこと」と思いながら、リセットボタンを押した。

ところがその後、普段なら重々しく再起動をするのに、今回は様子がおかしい。待てども待てども起動途中の画面のまま、止まってしまって先に進まない。「えゝい、もっかい押したれ!」と再度リセットボタンを押す。しばらく待ってみると、やっと画面がいつもの待受状態になった。しかしまだ何かおかしい。よく見ると、アンテナが立っていないのだ。いくら待っても立たない。

それから原因を探ること約20分。なんと、SIMカードに記録されているはずのデータがふっ飛んでいた!SIMカードに記録されている情報とは、電話番号やオーナー情報。携帯電話やPHSのほとんどは、このデータを使って発信したりするわけで、SIMカードにデータが無いと電話をかけたりすることができない。

これは多分、SIMカードを新しいものと交換して、必要な情報をもう一度焼きこむしかないんだろう。近いうちにショップへ持って行かなきゃ。面倒なことになった。まぁ、ボダポンもあるから、連絡の手段としてはさして問題はないのだけど。因みに、こんな状況。

ウィルコム・オーナー情報画面 ウィルコム・SIM情報画面


さて、お次は好いこと。今日は色んな人から贈り物をもらった日だった。そう、本日3月14日は『白い日』。もっとも、あたしは午後になるまで気付かなかったのだが。(笑)

お昼過ぎ、ボスが出社。ボスは部屋に入るやいなや「はい、甘味返し!」と言ってビニールの手提げ袋に入った箱を差し出した。その箱の中身は、ケーキだった。ボスは、地元にあるデパートに入っている『ブールミッシュ』という洋菓子店で、先日あたしがお土産に買って帰った『三喜羅』のお返しに…と、買ってきてくださった。「今日はホワイトデーですよ」と言うと、「じゃぁ、それも兼ねて!」と言われた。(笑)私がいただいたのは、『サクラ』と名付けられたムース。上にはメレンゲがのっており、疲れた脳にはピッタリの甘さだった。

ブールミッシュのケーキ『さくら』(ボスから)


次にいただいたのは、相方からの花束。わざわざあたしの帰る時間に合わせて京都駅で待っていてくれた。相方からは何かのときによく花をもらうけど、買うお店は決まっている。あたしも一度、母に贈る花のアレンジメントをそのお店でお願いしたことがある。いつもセンスよくまとめてくれる、いいお店だと思う。今回は白を基調としたものだった。オーダーする際に、お店の人から「贈るお相手はおいくつの方ですか?」と聞かれた相方は「25歳です」と言ったそうだ。微妙なサバ読みだ。(笑)なぜそのように答えたかというと、「26というと落ち着いたイメージをもたれて、花束もシックな感じになるかと思った」からだそうだ。言い換えれば、あたしの雰囲気は実年齢よりも若いということらしいが。(笑)落ち着きがないという意味でしょうかw

花束(相方から)


贈り物はまだある。いつものように帰りは父に駅まで迎えに来てもらった。車に乗り込むと、父が言った。「家にもいくつか荷物届いてるで。」と。花束を見て、それがお返しだと分かったようだ。(笑)帰宅してみると、3つの贈り物が届いていた。お披露目をしよう。


[リヴ友]麗華さんから

バレンタインにこちらから送った荷物の伝票を紛失したため、『住所が分からないから、お返しはまた来年…』と言われたが、そのときあたしは「聞いてくれたらメールで送るやん!(笑)」と、さも『お返しください』と言わんばかりに住所を送りつけてしまった。(笑)というわけで、綺麗なお花をいただきました。恐縮です!

花束(麗華さんから)


[大学時代の先輩]shimasさんから

あたしが大学によく顔を出していた2年くらい前までは、大量生産したチョコの配布先は大学が主だった。でもshimasさんにはタイミングが合わず毎年もらってもらえなかった。今年やっと贈れたわけです。そしてそのお返しに、京都・宇治に本店を構えるお茶屋さん『伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)』の抹茶大福をいただきました。ありがとうございました!因みにこのお店の本店には行ったことがあります。

伊藤久右衛門の『抹茶大福』(shimasさんから)


[大学からの友人]S子から

京都を代表すると言っても過言ではないほど有名な洋菓子店『マールブランシュ』のチョコレートギフトをいただきました。中身は、京都のお店らしく(?)抹茶チョコです。ありがとー!

マールブランシュのチョコレートギフト(S子から)


『好いことと悪いことが併発』と言ったけれども、好いことの方が多かったので、今日という日は好い日だったと言えましょう。以上!
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名古屋襲撃 [日々ノ出来事]

▼12時:起床

久々に『よく寝た』感。同時くらいに起きる二人。起き抜けの一服。

12時20分頃、約束通りめんさんからモニコが。ちょうどお昼休憩だったようだ。ご苦労様です。そしてありがとう。

テレビを時計代わりに点け、ぼちぼち出かける準備を始める。13時からの昼ドラが始まり、そうこうしてる間に次の番組が始まった。(テレビの内容は脳には到達していない。)時間はどんどん過ぎてゆく。

いい加減、チカビたんに連絡し、合流時間を決める。すると、電車の時間を調べて、それに乗るように指示してくれた。至れり尽くせりである。てか、どんだけ動かんねん、アタシ。(笑)


▼15時過ぎ:合流

あやかたんちから駅まで歩いた。ほぼ直線コースで非常に覚えやすい。(笑)

駅に到着した時点で、電車の発車時刻まで少し時間があったので、駅に隣接するコンビニに立ち寄る。買うものも決まっていたのに、何故かやたら時間を食ってしまった。気付けば電車の発車時刻3分前。結局、最後はダッシュでホームに到着。


▼15時半頃:買い物など

名古屋駅到着後、先ずはボスと先輩からお土産としてリクエストされていたものを買いに行った。ボスからは『甘味』、先輩からは『味噌モノ以外』。因みに先輩は、別に味噌が嫌いというわけではないらしい。(笑)リクエストに応えるべく、甘味の土産として、文政元年(1818年)創業の老舗・大口屋の『三喜羅(さんきら)』を、味噌モノ以外の土産として、明治22年(1889年)創業の老舗・坂角(ばんかく)総本舗の『さくさく日記』を選出してみた。家族には『三喜羅』と、帰る直前に千寿の『天むす』を、相方には『三喜羅』と『エビ+チーズ』を購入。

これはあたしの癖というか、性分なのだが、どこかへ行くとお土産を買わずにいられない。今回のこんな強行突破な旅行でもちゃっかり。家族にもちゃっかり。まぁ、家族用は自分用でもあるのだけど。(笑)

荷物がお土産だらけになったところで、諸々の荷物をコインロッカーにぶち込む。この時利用したロッカーは、鍵が変わっていた。レシートのような紙に記載されたバーコードが鍵の役割をもっており、受け取る際にはそのバーコードを読み取り部分にかざす、というもの。開けるときが楽しみである。


▼16時過ぎ:遅いランチ

ここにきて、やっと胃にモノを入れる。あやかたんも名古屋名物を食べたことがないということだったので、チカビたんに味噌煮込みうどんのお店『山本屋本店』に連れていってもらった。三人して味噌煮込みうどんのかしわ(鶏肉)入りを注文。

うどんが出て来るまでの箸つけとして、お漬物の盛り合わせがでてきた。味はそのままだと薄かったため、テーブルに備え付けてあった醤油をかけて食べた。美味しかった。

しばらくすると、真打ち登場。グツグツと音が聞こえる程に煮立ったうどんを前に、まだお漬物を突く猫舌二人。チカビたんもそれに付き合ってくれた。(笑)

味噌煮込みうどん

味噌煮込みうどん、美味しくいただきました。(しかもチカビたんのおごり!)


▼17時半頃:地下鉄で移動

お腹もいっぱいになり、名古屋観光に繰り出す。…といっても、既に時計は17時を回っていた。観光地なんていうのは、たいがい17時閉門とかである。駄目元で、名古屋城を目指した。


▼18時前:出陣じゃー!

市役所駅に降り立つ。人気がない…。(笑)それでも、天守閣を目指して徐々に近づいていく。10分ほど歩いたところで看板を発見!暗っ!やっぱりもう閉門していた。今の時代には超厳しい門限である!せっかくのライトアップなのに…。御濠の外側から打ち落とそうと、必死でシャッターを切るも、夜景を三脚なしで撮影しようなど、無理矢理なことで。1番マシだったのが、このショット。

名古屋城

そんなこんなで、一同はまた名古屋駅に戻るのであった。戻るためにまた市役所駅から地下鉄に乗ったわけだが、地下へ下りる階段の手前からテレビ塔が見えた。そういや名古屋のテレビ塔も、観光誌などに載るようなモノだ。一応、見た証にシャッターをきっておいた。

名古屋テレビ塔


▼19時過ぎ:スタバ
今回、あやかたんから2008年春限定のスタバのタンブラーをいただいた。

あやかたんからの贈り物

タンブラーには、何でも1杯無料になる嬉しいクーポンが1枚入っている。せっかくなので、そのクーポンを利用することに。(三人とも、タンブラー&クーポンを持っていたw)

スタバへ行く前に、松坂屋内の千寿(天むす屋)へ。お昼が遅かったため、その時点ではまだお腹が空いていなかったのだが、きっと帰宅する頃には空くだろうと思い、自分用と家族用に5ヶ入を2箱購入。あやかたんは、同じフロアにあった赤福を買おうとしたが、夕方あれだけ積まれてたものがもうすっかり無くなっていたため、三喜羅を買うことにしたようだ。そしてチカビたんも、この後三人で食べる用に…と、三喜羅を購入。

最後のお土産漁りも終了し、名古屋JRセントラルタワーズという建物内にあるスタバへ行った。各々ドリンクを購入。あたしは…すみません、やっぱりチャイでした。(爆)

スタバは全席禁煙なのでテイクアウトしたのだが、探せど探せど『喫煙可能な座れるところ』がない!しかも私はもちろん、あやかたんは元々名古屋人じゃないため知らないのは当然だし、三人の中で1番名古屋を知ってそうなチカビたんはノンスモーカー。つまり、誰も分からないままうろうろしていたのだった。やっと見つけた場所は、松坂屋の上の方の階にあるレストランフロアの喫煙ルーム。そんな所で、三喜羅をつまみ、スタバのドリンクを飲みつつ、あたしの帰る時間がくるまで喋った。


▼21時10分:名古屋発車

21時頃にチケット売場に着き、10分後にのぞみがあったのでそれに乗ることにした。行きでこりたので、帰りは指定席。(笑)

二人にお見送りされながら、ホームに向かった。新幹線発車後、二人宛に御礼のメールを打ち始めた。座ってるとあっという間。京都に着いてもまだ送信できず…。別に打つのが遅いわけではない。ではなぜそんなに時間がかかるのかというと、主にデコレーションに時間が食われているのだと思う。結構素材は集まってきてはいるけど、一度使ったものは連続して使いたくないという思いから、デコる際には素材集めから始めているのだ。そこへさらに、軽い校正を入れるため、妙に時間がかかってしまう。もちろん、常にそんなことをしているわけではない。(笑)急ぎのときはそれなりにプレーン。


▼22時:京都発車
なんだかんだで、ここ最近の帰宅時間と変わらない時間になっていた。

今度は特急に揺られながらメールの続きを打ち始めた。その時、大変なことを思い出した。なんと、チカビたん家から借りていたジャージを、あやかたん家に置いてきてしまったのだった!チカビたんにはまたご足労をおかけすることになり、あやかたんには洗濯する手間をおかけすることに…。


▼23時過ぎ:帰宅

旅先から帰ってきたら、間髪入れずに『片付け』をする。後回しにすると、どえらいことになるのが目に見えているので、これだけは欠かさない。

片付けをしていい感じにお腹も空いたので、天むすを食べた。天むすを食べること自体、久しぶりだった。ウマー。そうして、怒涛の二日間が閉幕したのだった。



今回、巻き込まれてくれたお二方には、本当に感謝です。楽しい一時でした。また襲撃するぞー!
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とりあえずヒトヤマ越える [日々ノ出来事]

2月14日から休み無く12時間労働を続けてきましたが、今日でひと区切り。明日はやっとのお休みです。仕事の方も、WEBサイトの立て込み案件の1件が、ようやくイニシャル第一弾アップにいたり、ひと区切りと言えます。まぁ、この後もぎぅぎぅにスケジュール詰まってるんですけど。

さて本日は、仕事を少し早めに上がらせていただき、その足でリヴ友・名古屋組の二人に会いに名古屋へ向かいました。京都~名古屋間は、新幹線で30分強。事務所からだと実は、自宅まで要する時間と、リヴ友・あやかたんちまで要する時間に差がないことが分かり、なんともアレな感じです。(笑)それではこれより、事務所を出るところからシャミラoの中の人の行動を分刻みで追ってみます。


▼20時45分:事務所を出発

社長が「そろそろ出な、新幹線無くなるんちゃう?」と気を回してくださったお陰で、お先に失礼させていただけた。事前に今日の私の予定を伝えておいたのだが、サイトのチェック作業がまだ続いていたため、流石に言い出せなかったのだ。(笑)お言葉に甘えて事務所を後にし、急いで京都駅に向かう。


▼20時57分:京都方面への地下鉄に乗り込む

事務所の最寄駅は3路線あるが、そのうち京都駅へ向かうのは東西にある2つ。2つのうちの一方はJRのローカルのため、タイミングが難しい。時刻を調べてみると、やはり思うようなのがなかった。残る1つは市営地下鉄。こちらは本数も多く、ロスが少ない。というわけで、地下鉄で京都駅に向かった。因みに、乗車時間は約2分。


▼21時:京都駅にてお買い物

本当は、ウニクロで部屋着などを買いたかったのだが、21時閉店のため諦めた。ATMでお金をおろし、お土産屋さんで関西限定のマーブルチョコとアポロを購入。続いて、券売機で新幹線のテケツを購入した。未来の自分に借金。そして、朝コインロッカーにぶち込んだ荷物を回収し、いざ新幹線のホームへ。

…と、サラっと書いたが、実際はとてもアクティブ。

行動経路

これを15分程度で済ませる。


▼21時34分:新幹線N700系のぞみ、発車

初めての全席禁煙車両。次の新幹線にすると到着が随分遅くなってしまうし、30分間なら別にいいや、というわけでこれにした。ついでに自由席にチャレンジしてみたけれど、東京まで行く最終列車だったらしく、結構乗客がいた。荷物を転がして空席を探すのがひどく億劫だったので、連結部分・喫煙ルームの傍で立つことに。また、せっかくなので喫煙ルームも利用してみた。あれはちょっと狭すぎる。人ふたりがやっと立てるくらいのスペースしかなく、それが通路の両側に設置されており、喫煙ルームの奥に入ると出るのが大変。でも後に待っている人もいるため、済んだら直ぐに出なければならない。あたしは一人だったために、荷物を持って喫煙ルームに入らなければならず、なかなかに大変だった。近鉄特急のアーバンライナー・ブラスも全席禁煙で喫煙ルームが設けられているタイプの車両だが、そちらの方がまだ広さがマシだ。


▼22時10分:名古屋到着

到着寸前、チカビたんからメルがきた。チカビたんも迎えにきてくれたらしい!なんという歓迎ぶり!(笑)降車直後、荷物がどえりゃ~ことになっていたため、ホームのベンチにて少しだけ整理してから、あやかたん・チカビたんの待つ場所へ向かった。


▼22時15分:御対面

大荷物を引きずり、ボロボロの様相で現れてみた。「恥ずかしながら、帰って参りました」という台詞がお似合いな感じだったかもしれない。一応初対面なのに、この様相はどうよ…。二人はどう思ったのだろうか。(笑)ともあれ、すんなりと合流でき、一安心。


▼22時30分:名古屋発車

あやかたんの家まで、チカビたんに車で送ってもらうことになり、チカビたんが車を置いている駅の駐車場まで移動。もうお疲れモードに突入していたので、とても有り難かった。ちょうど快速が駅に入る直前にホームに着いたので、普通に行動すれば快速には乗れたのだが、ホームの追いやられた所に設置された喫煙コーナーで一服するため快速を見送り、次の普通列車に乗った。30分ほど乗っていたのだろうか?会話は途切れることがなく、この辺りから時計を見るのを忘れている。


▼23時頃:チカビたん号発進

電車からチカビたんの車にシフトして、一旦チカビたんのお宅へ寄ることになった。そうなったのは、あたしがウニクロで買って持って行くはずだった部屋着を貸していただくため。もうほんと、色々してもらって申し訳ない。(汗)車で何分走ったのか分からないけれども、いつの間にかチカビたん邸に到着。チカビたんのお子様の(笑)ジャージをお借りして、再出発。

あやかたんちへ向かう道中、チカビたんがミッション遣いであることに気付く。そういえばここは、自動車の国・にゃご~やであった。(関係あるようなないような。)

車の中でも話は絶えず(あたしは聞く側に回ってたけど)、多分結構走ったんだろうけど、いつの間にか着いてた。(笑)


▼?時:あやかたんちに到着
あやかたんちに到着し、一服。夕飯がまだなのに、先にティータイム。(笑)手土産に持って行ってた『キャラメル・チャイ』を振る舞ったのだが、あたしとしたことが見事に失敗。出来上がったのは、薄いキャラメルフレーバーで薄い紅茶味のホットミルクのお湯割★いや、ほんとに申し訳ないことに、こんな代物を出したのは初めて!というくらいであった。敗因は明らかなので、次回はリベンジします。


▼夕飯

失敗ティータイムの後、やっと夕飯。今夜のご飯は、あやかたんに作ってもらうことになっていた。煮込みハンバーグ!(お腹が空いていたので直ぐに食べてしまい、写真に収めるのを失念…。)そして、なんとチカビたんも、ちらし寿司とサラダと白和えを作って持ってきてくれた。どれも美味しくて、なんとも贅沢。(あ!サラダ食べわすれた!)どうもごちそうさまでした!

チカビたんちのちらし寿司

夜もどっぷりと深まり、チカビたんはご自宅へ。あやかたんちの玄関を出たところから、車が見えなくなるまで見送った。(笑)また明日!


▼ラチュッチュをジャック

人の家に来てまでリヴをする。いつもの作業(シャミラoファミリーの世話と給食配付)を終えた後、あやかたんのリヴでパークへ乱入。交代で発言して撹乱させようと企んだが、パークに居た人は華麗にスルーをしてくれた。仕方がないので『構ってちゃん』になってみた。(お付き合いいただいた方々、お騒がせいたしました。)

あやかたんがお風呂の準備をしてくれたので、交代で入る。その間、お風呂に入ってない方はリヴを。二人ともお風呂を済まし、またしばらくパークでチャットし、結局、朝を迎えてしまった。めんさんにモニコをお願いし、リヴは落ち。そして、あやかたんに添い寝。外は明るかったが、多分6時過ぎに『消灯』。
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愉しい閃光:学ぶ・真似ぶ [日々ノ出来事]

閃光:フラッシュ。
ここでは、Adobe(以前はMacromedia)FLASHを指す。

今日は、午後から閃光でサイトのメニューボタンを作り始めた。(もちろんお仕事で。)今回、初めて本格的にActionScriptをいじる。というわけで、本日の日記は閃光のActionScriptを触ってみて思った『プログラムやスクリプト』について(以後、『プログラムとかスクリプトとか』をまとめて『プログラム』と言っちゃいます)、またその習得方法についてなど、思うところを書き綴ります。

1. わたしの閃光使用遍歴
(1) FLASH 4
WEBページの作成を始めて間もない頃からバージョン4を触っていた。しかしながら、バージョン4ではActionScriptが今ほど発展しておらず、まだまだ『アニメーションソフト』としての存在感が強かった。私はアニメーションムービーを作る気はなかった(てか、作れないw)ため、然して出番もなく、活用できていなかった。

(2) FLASH MX2004
数年後、アカデミーパックを買える学生のうちに…と、大学4年生の時にバージョンMX2004を購入。以降、ActionScriptバリバリのWEBサイトに憧れるが、『そのシステムを活かした何か』を思いつかず、スクリプトはほとんど使わずに少し遊ぶにとどまる。(チェルデラのイベント会場はこのバージョンで作っているが、その際も結局、バージョン4でも実現可能なくらいのスクリプトしか使っていない。)

(3) FLASH CS
今回お仕事で触っているのは、バージョンCS。因みに、今進んでいる案件が落ち着いたら、最新のCS3にするらしい。この最新バージョンはMX2004から数えると4つ目となり、ActionScriptもかなり強化されているようだ。そんな今になってようやく、「必要に迫られて」触り始めたわけだ。


2. わたしの頭の中のプログラム
(1) ゲーム感覚
今回ActionScriptを触ってみて思ったことは、「やっぱりプログラムは、数学的だ!」ということ。解けたら(動いたら)とても達成感がある。これは、HTML言語を打ちまくっていた時に覚えた感覚と同じだ。この感覚を例える場合、私はいつも「まるでロールプレイングゲームをやってるかのよう」と、表現している。具体的に言えば、ひとつひとつ出来ることが増えて表現方法なり機能なりが実現していく様が、ロールプレイングゲームをクリアしていくように思えるということ。

(2) 空回り感覚
プログラム言語を習得することについて、とても愉しいと感じているのに、どうもうまくいかない。気持ちだけでは空回る。もしかしたら、それは単に向いていないだけなのではないか?と、人は言うかもしれない。でも私はそうは思わない。なぜなら、種類は違えど、HTML言語に関して言えば、私は当時の技術でならほぼ自在に操れるほどにスキルを身についていると思うから。(『当時の技術でなら』と言ったのは、実は私は、最近のHTML事情をあまり押さえられていないため。技術は日々発展しているのです。)つまり、習得の仕方に問題があるのではないかと思うのだ。

それでは、私は一体どうやってHTML言語を習得したのだろう。HTML言語を打ちまくっていた頃を思い出してみる。


3. 何がプログラム言語を難しくさせているのか
(1) わたしのHTML言語習得方法
HTML言語で遊び始めたのは、17歳くらいの時だったと思う。(動機などについては、2008年2月1日の日記で触れているので、そちらを読んでいただきたい。)その頃の私は、HTMLというのは何をどうすればいいのか全く分からない状況だった。その状態でどうしたかというと、始めの基本的な形を頭に入れた後、友人が作っていたサイトや、ネットサーフィン中に見つけたサイトを色々見て、『これを自分のサイトで使いたい!』という表現方法を沢山見つけた。そして、その気に入ったものについて、一つずつ調べていった。調べて、呪文のようなソースをコピー&ペースト。その繰り返しだ。ひたすらそうしてるうちに、何がどうなっているのかが自然に分かっていった。

(2) わたしはどこで躓いているのか
ここで、プログラム言語についても、HTML言語を習得した時と同じようにしたらいいのではないか、と考えた。

HTML言語習得方法になぞらえて、今までの私のプログラム言語への触れ方を思い出したとき浮き出てきたのは、もっと根本的なところで躓いている、ということだ。どうやら私は「プログラム言語にはどんな変数があって、どんなことが出来るのか」を理解できていないようだ。これが分からなければ、C言語だろうが、PHPだろうが、JavaScriptだろうが、ActionScriptだろうが、何をやるにしても前に進まないだろう。

(3) プログラム言語自体がもつ負の特徴
プログラム言語を習得するにあたり、こちら側の問題点は見いだせたが、やはりプログラム言語そのものが持つ特徴にも、習得のし辛さを生みだす点はあると思う。それは、面倒くさい点。今思いついた面倒くさい点を、次に2つ挙げる。

一つ目は「手軽さに欠ける」こと。HTMLのソースは、ブラウザの『ソースを見る』機能を使えば、簡単に閲覧・コピーできる。一方プログラムは、主にセキュリティ上の問題から、ブラウザで簡単にメインのソースを閲覧する、ということができない。閃光も、WEB上で閲覧できるのはレンダリングされたムービーファイルだから、本体を見ないと仕組みが分からない。つまりプログラムは、ソースを見るときの手軽さに欠けているのだ。

二つ目は「ひと手間が必要」であること。プログラムのコーディングは、自由度が高い。『変数』なんてその最たるもので、制作者本人の好きなように定義する(名付ける)ことが可能だ。そのため、他人の書いたプログラムソースを見たとき、何を意味するのか分からない変数が出て来ることもしばしばある。すると、他人の書いたソースをいじくる時には、一度それを解読する必要が出てくる。これはとても手間だ。

今挙げた「手軽さに欠ける点」や「ひと手間が必要な点」は、『面倒臭さ』を生みだす。

(4) プログラム言語は『言語』
何を当たり前のことを…と思われるかもしれないが、『プログラム言語』と言うからには、プログラム言語は日本語や英語といったものと同じ『言語』である。

プログラム言語には色々あるが、それぞれ表記の仕方などが違うだけなので、何か1つの言語をマスターすれば、他の言語でも応用が利く。だから、肝心なのは一番始めに『何の言語に触れるか』ではなく、『何か一つの言語にどう触れるか』だと思う。勿論、言語によってある程度の『習得のし易さレベル』はあるが、それはあくまで一般的に見た時のものであって、個人によって感じ方が異なるだろうから、今はそれを考えないことにする。

では、プログラム言語が『言語』であるなら、例えば英語の習得方法に目を向けてみるとどうだろうか。

(5) わたしの英語習得方法
私は、中学まで英語が得意だった。それは、当時通っていた英語の個人塾の先生の教え方がとてもよかったからだと思う。どんな方法で教わったかというと、一番始めは、アルファベット自体がもつ発音をたたき込まれた。A=ェア、B=ブッ、C=クッ…といった具合に。次に、アルファベットを組み合わせ方のルールと、その発音をならった。例えば、

●「b」または「p」の音の直前が「ン」の音の場合、「ン」は「n」ではなく「m」である。
ex) number(ナンバー)、complete(コンプリート)、member(メンバー)

●「q」の後は必ず「u」がくる。
ex) aqua(アクア)、boutique(ブティック)、square(スクエア)

●母音の後に子音+「e」が来る場合、母音自体の音で発音され、最後の「e」は発音しない。
ex) time:母音「i」の後に子音「m」+eだから、「i」はそれ自体が持つ音「アイ」と発音する。「i」の前に「t」があるので、その音と合わせて読むと「タイ」となる。最後の「e」は発音しないので、後半は「m」の音「ム」だけ。全部合わせて「タイム」という発音になる。


といったもの。あとは、教科書に出て来る文章を暗記する。和訳が分かった上で、空で言えるまでになれば、単語なり構文なりが自ずと頭に叩き込まれる。

(6) 対象の違い
英語の習得方法を、プログラム言語に置き換えてみよう。すると…置き換わらない。それもそのはず、プログラム言語は発声するものではないのだ。日本語や英語といったものは言ってみれば、人間が理解するための『人間語』で、プログラム言語は、人間が理解するための『機械語』なのだ。つまり、その言語を使って対話する対象が違う。

人間同士で対話するとき、機械はキーボードやマウス、スキャナ…といった、『入力機器』を使う。一般的なコンピュータと対話するには、キーボードで言語を入力することになる。このときに使うのが『プログラム言語』だ。

ということは、『人間語』を、自分の口を動かして発声し、それを耳で聴くことで覚えたとするならば、『機械語』は、自分の手を動かして入力し、それを目で見て覚えればいい、ということにならないだろうか。


4. プログラム言語習得への道標
(1) 『学ぶ』ということ
プログラム言語習得までの近道は、『真似る』ことだと思う。やはり先ずは、もっと色んなサンプルを見なければならない。サンプルを見て、『あ、こんなの作りたい』と思うものを見つけることが先決だ。初めは自己満足でいいとも思う。最初から、作る側も使う側も満足できるものを考えるとなると、制限がかかってきっと続かない。ブラッシュアップというのは、完成したものをもう一度見てからするものだ。完成しないうちからは考えない!

これはプログラム言語に限ったことではなく、何かを習得しようというとき、まず始めはお手本を真似ることから始める人が多いのではないだろうか。これは本当に理にかなっていることだと、私は思う。「学ぶ」という言葉は、「真似ぶ」という言葉に由来している。だから、初めはパクリのオンパレードでいいのだ。

(2) いいサンプルを見つける
プログラムのソースを見るには、配布されているサンプルをダウンロードして、本体ファイルを開いて見ることになる。フリーで配布されているものは結構たくさんあるので、何かは見つかるだろう。ところがそれらのほとんどは、誰かが作った完成したプログラムだ。それをいじろうとすると、まずは解読から始めなければならないことがまだ多い。先にも書いた通り、これはとても厄介。だからといって、いきなりゼロから組み立てるのも、スパルタだ。ならば、よりシンプルなサンプル(あ、韻ふんじゃったw)を探しだせばいい。

ではシンプルなものはどこにあるのか、というと、やはり書籍だと思う。WEBで配布されているものよりも、書籍の方がシンプルなものが多いように見受けられる。それに、書籍には変数のリファレンスも付随していることが多い。

ActionScriptのサンプル本の中には、「サンプルで学ぶ」系の書籍もある。実際の内容はどうなのか分からないが、観点は一致しているはずだ。

(3) 体育会系のノリ
精神論的なことを言うつもりは毛頭ないが、本当に何かを実現したいと思うなら、それ相応のやる気や向上心が必要だ。近頃私はその力が弱っていたように思う。疲れは大敵。「元気があれば何でもできる!」というあの名文句(?)は、一理あるんだ。(笑)

ここまで堅い文章を書いてきたのに、シメがこれってどうなの!と言われそうだが、今回は長すぎてそろそろ疲れてきたので、この辺で終わっときますw
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